最終決戦:時空の狭間 のバックアップの現在との差分(No.0)
2020年11月25日実装の1人用アルティメットクエスト。 【原初の闇】ソダムと1人で戦う、領域調査:異世界の残滓と同様の挑戦系クエスト。 但しこちらは深遠度上限100、エネミーの参照弱点、1日10回クリア可能(午前5時回数リセット)、ドール系アイテム使用可能など細かい要素で異なる。 初回撃破報酬ではS級特殊能力付与アイテムやスタージェム、「神眼石グライアイ」など獲得可能。 時限能力インストールは「艦隊交戦区域」に対応している。
解放条件
詳細
クリア時間の項は「14:59」でクリアしても100/100ptの報告があるため 自身のクリアタイムを閲覧するために設けられているものと思われる。 おそらく被ダメージも同じ理由で設けられているものと思われる。 初回達成ボーナスと称号報酬
攻略【原初の闇】ソダムとの一騎討ちをする腕試しクエストである。 領域調査のマスカレーダと違う環境として このクエストに挑む前からかなりの数、交戦可能であったとの相違点がある。 実装時点でクラース武器を持っていたプレイヤーなら、緊急クエストだけで最低でも50回以上交戦している事になる。 2021/04/14アップデートにてクリア回数の緩和(2回→10回)および高難易度緊急クエスト憎悪に歪む原初の闇実装でより腕試しクエストの導線としての側面が強くなっている。
ストーリーや緊急クエストと違い、転送時間が「4秒」に短縮されている。 キャンセルの猶予がほぼ無く、一度起動したら実質キャンセル不可であるため クエスト開始前から油断しないように。 (ちなみに領域調査の転送時間は「6秒」とこちらも比較的速い方である)
制限時間は15分。 【原初の闇】ソダムが使用する形態はランダムではなく深遠度毎に決まった順番で使用する。(一部例外あり) ディバイドクエストの討伐戦:冥き狭間に潜む闇では 制限時間が過ぎると撃破ならずともそのままソダムが去ってくれて自動的に撃退クリアとなったが、 こちらは撃破前に制限時間を過ぎるとクエスト失敗と見なされてしまうので注意。 撃退することはできず、時間切れになる前にきちんと討伐をしなければならない。 30層以降の複合属性形態や合体形態移行時の演出も制限時間は減り続けるので実際に使える時間は14分ちょっとと見ておいたほうがいい。 幸い、一日当たりの制限は「クリア回数」なのでクリアするまで何度でも再挑戦出来る。
ダークブラストは使用可能だが、本クエストにおいては使用するメリットは殆どない。 中層以降にチャレンジする場合、ダークブラストでは火力が却って低下してしまうケースが多い。 変身開始~完了まで、および変身解除時は無敵にこそなるが、タイムラグが生じてその間に生身状態で稼げたはずの火力を逃してしまう場合がある。 また、ソダムの挙動的に落ち着いてエルダーフォームのラッシュを当てられる場面は限られている。 アプレンティスフォームは防御面が不安。 難易度UH相当であり、攻撃倍率には1.7倍が乗算されている。元々の防御力が打たれ弱いDBは非常に落ちやすい。 ルーサーフォーム、ダブルフォームは耐久力が非常に高いソダムに対しては単体への火力が不足しがち。 発動可能になるまでにもおよそ12分前後が必要。 【原初の闇】ソダムは大ボスエネミー扱いでDBゲージの上昇量を稼ぎづらいため、経過時間ボーナスに頼らざるを得ない。 必要な与ダメージはレベル100相当が上限になっている模様。 使用するのであれば40層以降の「10の倍数の階層」で出現するゴモルスとの合体形態「ソダム融合体」の演出中や攻撃の間に変身を行い、 ルーサーフォームで指輪部位を巻き込んで攻撃するのが一番有効だろう。 指輪は本体とHPを共有していないため、大技を撃ったらすぐに変身解除した方がタイムが縮まる可能性もある。
タイムオーバーになって勝てない場合 時限能力インストールで攻撃力を増加させるのも有効な手段である。 メイン効果を厳選する余裕があるなら、各種状態異常の無効化をするとなおよい。 オススメは行動不能状態を避けられる「フリーズ」 操作阻害を無くせる「ショック」・継続的な被ダメージを与えてくる「バーン」だろうか。 特に「フリーズ」と「ショック」の影響は大きいので無効化のメリットは大きい。 被ダメで大幅に火力が減るスティル武器を使用してるなら「バーン」無効化も一考の余地あり。 また、ランダムでこちらの攻撃が無効化される「ミラージュ」もタイムに余裕がない場合は無効化したいところ。(特にフルコネクトのような一発が大きい攻撃を使う武器の場合) 艦隊交戦区域Lv3のデータドライブ自体はLv1とLv2を一回ずつ作成するだけで作れるようになるが、 各種状態異常無効化の効果は特定の日でしか付与されないので自前で用意する場合は注意。 高ステータスまで狙うとそれなりに厳選する必要があるため、リリパリウムとメイン効果(固定)を大量投入する必要あり。 特にメイン効果(固定)の入手手段が特定の日のデイリークラフト報酬と称号報酬と短期間でまとめて入手するのが難しいので、自力で厳選する余裕がなければクラフト依頼を行うと良い。
軽視する人も居るようだが、マグの火力というのも侮れない。 L/マグエキサイト+20を装備した上で、メギドを発射させれば法撃クラスでなくとも補助火力になる。リング枠がない場合でも、腹ペコで放置されているよりは餌やりをしてから臨みたい。 火力だけでなく、回復や無敵などの各種トリガーアクションはソロクエストでは特に有効なものが多い。 特筆すべきはSPオートアクション(以下SP)の乱舞。斬撃1ヒット毎に0.5%ずつプレイヤーの与ダメージが上昇し、最大で10%上昇になる。一時的とはいえ大きな値だ。 乱舞は打撃系のアクションではあるが、与ダメージ効果自体は射撃や法撃にも適用される。使用クラスがフォースであるならば集束も良いだろう。死亡によってクリアが安定しないなら鉄壁も視野に入る。 速射はPP回収の期待度、安定度は高いが他のアクションに比べるとやや見劣りするかもしれない。そもそも乱舞の攻撃範囲は見た目より大きく、ソダムの被弾判定もまた大きめな為。 ちなみにSPのクールタイムはキャンプシップから降りた瞬間からカウントされる。ギリギリでクリア出来ないなどの場合、すぐに転送開始せずにSPのスタンバイサインを待ってみるとうまくいくこともあるだろう。 マグのカスタマイズや餌やりを怠っていた人はこれを機に構成、運用を見直してみるといいかもしれない。 回数をこなすことで自身にあった立ち回りを構築することも大事である。 失敗を恐れず何度も諦めず挑戦してほしい。幸いペナルティは無い。
以下は1層でも取得可能なクラス別称号報酬に向け、低層のクリアを目的とした立ち回りである。 各クラスの基本的な動きの情報もあれば、とりあえず楽に1層をクリアできれば良いという程度の情報もある。 深層に向かうにつれて敵の行動変化や時間内討伐に要求される火力の上昇が起こるため、それだけでは通用しなくなる立ち回りも多い。 中には一定以上の火力を要求されるマルチプレイには不向きな立ち回りもあるので、注意して欲しい。
深遠度毎の各追加行動、ギミックなど表記は追加される最低深遠度のもの。
HP推移表外部検証者シート1→リンク 外部検証者シート2(HP推移表グラフの出典元)→リンク エネミー世壊種(DA)
ドロップ情報●は新しく追加された内容。
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