アンガ・ファンダージ のバックアップの現在との差分(No.3)
2014年11月19日実装。 アルティメットクエストの舞台となる壊世区域に出現するボスエネミー。 2014年11月19日実装。アルティメットクエストの舞台となる壊世区域に出現するボスエネミー。 幻獣のような身体、ダーカーのようなコア、周囲を浮遊するビットの3部位から構成されており、いずれの部位も多彩かつ危険な攻撃を広範囲に渡って繰り出してくる。 正体は【深遠なる闇】の一部になるべく生まれたフォトンの集合体。 2016年10月19日に実装された新形態のアンガ・ファンダージは攻撃パターンなどが異なるため、アンガ・ファンダージ(獣形態)を参照して下さい。 データデータ
レアドロップレアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
星13武器についてはこのようなドロップ表示がされる。星10のエリアドロップ武器やユニットとはRAREDROP!の表記と箱型オブジェの演出が異なり、 ドロップしたアイテム(SWなら箱)も虹色なので一目でわかるようになっている。 オーラを纏ったビット。ユニットがドロップするときはそれぞれの色に対応したものが選出される?(要検証) 2015/1/10現在は最大で6基すべてオーラを纏う可能性がある。オーラは視覚的に少々薄く、乱戦時には判別不能になりがち。 2015/01/10現在は最大で6基すべてオーラを纏う可能性がある。オーラは視覚的に少々薄く、乱戦時には判別不能になりがち。 出現クエスト出現クエスト期間限定クエストは表示していません。 基本的には基本形態と獣形態のどちらにも形態変化するが、一部のクエストでは固定の形態で出現する。
攻略攻略これまでのボスにはなかった、様々な特徴を持っている。 出現すると専用BGMに切り替わり、エリア全域の天候が変化。景色や地形も紫色に染まる。 1度倒してもコアらしき部分が残り、形態を変化させながら復活してしまう。 出現・復活時には周囲のエネミーに侵食核を付与する能力もあり、必然的に強化された取り巻きの中で戦闘することを強いられる。 さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける」というものがある。 2014年11月27日を境に耐性変化能力を獲得し、攻撃パターンも変化している事が確認された。 1度倒したあと形態変化する際に経験値が入り、後述のCOの討伐判定も入るため、どうやら形態変化時に一度倒した扱いになっているようだ。 歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。 ユガ種ダーカーと同様、潜在能力「負滅牙」「絶負印」は適用されないが、「負討滅刃」は有効。 世壊種(NA)・世壊種(LI)・世壊種(AM)と敵対関係にあり、放っておくと戦い始める、 チャレンジクエストMISSION:決断に出現したときには、ソルザ・ブラーダのダーカー強化の対象になる、などがある。 レアリティ13のドロップについてはSWでも虹色の箱になる。 ちなみにアンガ・ファンダージ自体は侵食核の親玉的な存在なのか、侵食される事はない。 ただし、Eトライアル「ファンダージ・ビットを破壊せよ」のEXCEPTION(チェンジオーバー2回目)で出現する場合に限って、侵食された状態で出現する。 ダーカー討伐系クライアントオーダーの討伐対象にカウントされる。「世壊種討伐(DA)」では3体分カウントされる (恐らく形態変化を管理する見えないアンガも同時に出現しており、第二形態を撃破するとこのアンガも同時に撃破となり、3体分のカウントになっていると考えられる) 要点要点
概要部位破壊これまでのボスにはなかった、様々な特徴を持っている。 出現すると専用BGMに切り替わり、エリア全域の天候が変化。景色や地形も紫色に染まる。 1度倒してもコアらしき部分が残り、形態を変化させながら復活してしまう。 出現・復活時には周囲のエネミーに侵食核を付与する能力もあり、必然的に強化された取り巻きの中で戦闘することを強いられる。 さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける」というものがある。 2014年11月27日を境に耐性変化能力を獲得し、攻撃パターンも変化している事が確認された。 1度倒したあと形態変化する際に経験値が入り、後述のCOの討伐判定も入るため、どうやら形態変化時に一度倒した扱いになっているようだ。 歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。 ユガ種ダーカーと同様、潜在能力「負滅牙」「絶負印」は適用されないが、「負討滅刃」は有効。 その他、ダーカー扱いの影響で、ダーカー討伐系クライアントオーダーの討伐対象にカウントされる、(アンガ1体討伐で、「世壊種討伐(DA)」3体分が何故かカウントされる模様) 世壊種(NA)や世壊種(LI)と敵対関係にあり、放っておくと戦い始める、 チャレンジクエストMISSION:決断に出現したときには、ソルザ・ブラーダのダーカー強化の対象になる、などがある。 レアリティ13のドロップについてはSWでも虹色の箱になる。 ちなみにアンガ・ファンダージ自体は侵食核の親玉的な存在なのか、侵食される事はない。 ただし、Eトライアル「ファンダージ・ビットを破壊せよ」のEXCEPTION(チェンジオーバー2回目)で出現する場合に限って、侵食された状態で出現する。
状態異常「パニック」が非常に有効 いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が墜落し、一定時間無防備な状態となる。しかし、パニックによるダウンでは、コアを覆う膜は取れない。 状態異常いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が特殊ダウンし、一定時間無防備な状態となる。ただしコアを覆う膜は取れないため弱点化はしない。 また、周囲を浮遊するビットを全て破壊する事でも同様の墜落状態を引き起こすことができる。 ただし、ビット自体それなりの耐久力を持っており、的も小さく動き回るため、意識して全てを破壊するとなるとやや面倒ではある。 パニックが入る度に状態異常耐性が上昇していくためダウンさせにくくなっていく。 形態変化時に耐性はリセットされるようなので第一形態、第二形態それぞれでダウンさせたほうがいいだろう。 法撃職は光耐性が付くことを敬遠して光テクを使わないことがあるため、パニックが付与された武器を持ち込んだほうがよい。 ヒット数が多い全職装備可能なツインマシンガンなどがオススメ。 耐性変化アンガは受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ事がある。耐性が付いた場合、その武器や法撃によるダメージは約20%まで落ちてしまう。 打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須。法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。 耐性が付く条件は参加者全員の武器種で判定される。選出基準は「その武器種またはその属性テクニックによる合計ダメージ」。 なお、ラスターのスキル「ウェポンレジストルールアウト」なら耐性を無視してダメージを与えられる。 判定方法 アンガ・ファンダージがダメージを受けたとき、以下の判定を(上から順に)行う。
耐性変化時、武器18種・属性6種の全24種のうちカウントされたダメージの大きい3種が選択され、アンガ・ファンダージの耐性となる。 同時に、カウントしたダメージがリセットされる。 耐性変化は最大2回。アンガ・ファンダージのHPが一定値以下になると最初の耐性が付与される。さらにHPが下がると耐性が変化する。 耐性変化時は特定のモーションを行うのでよく見ておくこと。
耐性のついた武器種で攻撃するとハニカム状(正六角形)のバリアのようなエフェクトが出る。 また、耐性のついた武器種で耐性のついた属性のテクニックを使用するとダメージカットを2重に受ける。 ロッド・タリス・タクトなど法撃武器への耐性は、武器で直接殴りかからない限り付かない。 パニック付与目的で光テクを入れ過ぎて光耐性が付いてしまう事態は避けなければならない。アンガの弱点属性がなくなってしまい、光テクや光属性武器のダメージまでカットされてしまう。 また、Bo,Suのスキルや一部の武器潜在・パフェには弱点属性がなくなると効果を失ってしまうものがあるため、弱点属性がなくなると全体の戦力が大幅に落ちる。 特に光属性耐性が付いたまま第一形態を倒してしまうと、再生中の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる。 なお、独極訓練やオムニバスクエストなどのソロクエストでは耐性変化は発生しない。 形態変化第一形態を倒すと経験値が入る。その一定時間後コアが光りながら回転し、再生して第二形態となる。 第一形態の時にビットを破壊していても、第二形態移行時に6基すべて復活してしまう。 また、第一形態の時にビットを全破壊しコアの膜を剥がしていても、第二形態移行時に復活してしまう。 ハーフタイムみたいなものなのでHPの回復や支援の掛けなおし、チャージPAなどを構えて第二形態と戦う準備をするといいだろう。 この再生はアンガ・ファンダージ最大の隙を生じる場面であり、全体の火力次第ではこの隙に倒し切ることも十分に可能である。 さらにこのタイミングでパニックを入れ特殊ダウンさせると長時間攻撃することができる。 ここで注意したいのが耐性である。再生時の耐性は第一形態が倒された際のものを引き継ぐため、光属性耐性が付いた状態で第一形態を倒してしまうと再生の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。 すなわち、光テクニックのパニックによるダウンは有用ではあるが、無暗に乱用するのではなく、使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる。 クーガーNXとは異なり、第一形態でオーバーキルに匹敵するダメージを与えても第二形態をスキップして撃破することはできない。 周囲エネミーの強化能力について周囲エネミーの強化能力についてまた、未だ推測の域を出ないが白い侵食核を周囲のエネミーに植えつけるのはおそらく出現時と形態変化時のみと思われる。つまり出現時、形態変化時に白い侵食核を植えつけられたエネミーを全て倒せば、以降雑魚エネミーがリポップしても黒い侵食核が植えつけられることは無いと思われる。逆に1匹でも残しておくとそこから黒い侵食核が半永久的にリポップされたエネミーにも植えつけられる可能性が出てくる。よってこの2回のタイミングで白い侵食核を植えつけられた雑魚エネミーを全滅させれば、アンガ・ファンダージとの戦闘中は雑魚エネミーへの侵食核の付与は止まると推測されている。 出現時と形態変化時に1回ずつ、全ての世壊種エネミーに白い侵食核を植えつける。 この2回のタイミングで白い侵食核を植えつけられた雑魚エネミーを全滅させておけば、アンガ・ファンダージとの戦闘中は雑魚エネミーへの侵食核の付与や伝染は止まると考えられる。 攻撃パターン攻撃パターン各攻撃の予備動作は大きく、スキも大きいため見てから対処は十分可能だが、クエストの性質上乱戦状態に陥りやすく、見る暇そのものが無いことも多い。 また使ってくる技・使ってこない技があるようだが、その条件は現在不明。 なお、アンガ・ファンダージは現段階では射撃モードと格闘モードの二種類のモードを持っており、形態変化時にそれを切り替えることがある。(切り替えないこともある) 行動パターンは1週間のアークスとの戦闘を集計して決定され、木曜日の12~13時辺りに更新される。
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