【終の女神】シバ のバックアップの現在との差分(No.5)
(※1 ミュージックディスクにおける名称) (※2 サントラVol.9における名称) エネミーとしては2020年8月5日実装。が弱点属性。 登場NPC/シバのエネミーバージョン。 ミトラが化ける【偽の女神】バージョンはシバ参照。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
●は2021/3/3のアップデートで追加された内容。 ()カッコ付きは可能性があるが、未報告のもの。 出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略最初は弱点属性も無くほぼダメージを与えられない。1分間耐えるとイベントシーンが挟まる。 ミトラの化けていたシバとは、攻撃パターンなどほぼ全て別物。 ストーリークエストでは、弱点属性も無くほぼダメージを与えられないが1分間耐えるとイベントが開始される。 イベント後、弱点属性が表示されダメージを与えられるようになりここからが事実上の本番となる。 それまで貯められるギア・ストックは貯めておき、解式PAなどのゲージ・ストック消費攻撃は温存しよう。 イベント後、弱点属性が表示されてからの戦闘が本番。 【終の女神】シバは多くの攻撃において、攻撃の際に武器を取り出してから攻撃に移るため よく観察すると攻撃をある程度読むことができる。 怒り移行後は攻撃派生が増えるので余裕をもって立ち回りたい。 他のフォトナーのヴァルナ、シバ(ミトラ)同様、本体の部位倍率として、属性問わず(無属性)部位倍率が0.5に設定されている。
イベントの挿入前後で攻撃時のセリフも変化し、ストーリークエスト外では終始イベント挿入前のセリフである。 ストーリー後半戦でのみ、台詞が変化する。(下記パターン)
攻撃パターン
開幕に使用。 生成から5秒経過で降下を開始し、着弾する。 生成から5秒経過で降下を開始し、着弾する。溜め中に攻撃することでエネルギー弾を破壊可能。 エネルギー弾の残りHPは見た目で判別可能で赤→赤(膨張)→紫→橙→破壊と変化する。 破壊に成功すると「まさか!?」と驚愕し、数秒間隙が生まれる。 耐久力は低く、破壊に成功すると「まさか!?」と驚愕し、数秒間隙が生まれる。 (ストーリー以外では「やりますね」に台詞が変わる) 使用頻度は少ないが初回以外も使用する。 放たれれば広範囲高威力だが、着弾前に地面に二度目の波紋が走った辺りを目安にガードすればJGできる。
自機外し3つの超ビームを設置して起爆する。タネさえ分かればただのこけ脅し。 起爆と同時に自機狙いの座標弾が上から来るので注意。 ・シバ付近は安置
周囲刃展開で急接近→切り上げでトゲ発生 周囲に刃を展開し突進→切り上げでトゲ発生。 接近していれば使ってこない。
台詞を言い終わるとバリアを一定時間、展開する。 カウンター攻撃。台詞を言い終わるとバリアを一定時間、展開する。 バリア展開終了まで手を出さなければ何もしてこない。 このバリア展開中に攻撃すると、時間を停止されて追撃され致命的なダメージの一閃を受ける。 他エネミーが使用する時間停止とは違い方向入力レバガチャで抜け出すことはできない。 カジュアル、ハードコア問わず必殺の威力を持っており、初見で対処するのが難しい技になっている。 このバリア展開中に攻撃すると5本の剣が飛んできて拘束され、致命的なダメージの一閃を受ける。 この拘束は脱出不能で、捕まれば追撃を避ける方法はほぼない。 難易度問わず必殺の威力を持っており、予備知識なしで対処するのは難しい技になっている。 ダークブラストでも容赦なく即死ダメージが飛んでくるので油断は禁物。 必ずセリフの後にバリアを張るため、攻撃判定が長く持続するPA・テクニックを使用する際は要注意。 なお、マグの攻撃でもプレイヤーにカウンターが飛んでくる。 こればっかりは運が無かったと潔く諦めよう。 ペットが攻撃してもプレイヤーにカウンターが来るが Lv.5ディアマスターがあればペットが致死ダメージを受けてくれる。 必ずセリフの後にバリアを張るため、ダメージ決定の遅い攻撃手段を使用する際は要注意。 セリフからバリアを張りカウンター判定が発生するまでには数秒の間があるので、その間に手を止め、念を入れるなら速やかに距離を離すと良い。 ペットの攻撃はカウンターされないが、タクトの通常攻撃やリュクロス・スタッフの闇の一瞥による追撃メギドはカウンターされる。 Lv.5ディアマスターがあればカウンターが発生してもペットが致死ダメージを肩代わりしてくれる。 ザンバースの追撃はザンバースを出したプレイヤーからの攻撃と判定されるので、ペットやマトイ、他プレイヤーの攻撃で追撃が発生した場合カウンター対象となってしまう。 2020/10/28のアップデートで、マグの攻撃ではカウンターが発生しなくなった。 基本的な対処法は、シバの次の行動がこの攻撃でないことを確認してから攻撃すること。 他の攻撃動作中およびその後の硬直中に行ってくることはないので、先に手を出させるようにすると 判別が楽になる。 持続性の攻撃は控え、撃ち終わりまでが速い攻撃を軸にして注意を払っていれば セリフや予備動作(シバの頭上に二つの光球が螺旋軌道でのぼっていく)を確認してから手を止めて 回避することもできるほか、シバと十分な距離を取っていれば攻撃してもカウンターは発動しない。 また、PCが無敵時間中にヒットした攻撃はカウンターされない。 最も基本的な対処法は、シバがこの攻撃をしていないのを確認してから攻撃すること。 他の攻撃動作中およびその後の硬直中に行ってくることはないので、シバに先に手を出させるようにしていれば判別は難しくない。 持続性の攻撃や撃ち終わりの遅い攻撃、着弾に時間のかかる攻撃などの「ダメージ決定が遅い手段」を控え、注意を払っていれば セリフや予備動作(シバの頭上に二つの光球が螺旋軌道でのぼっていく)を確認してから手を止めて回避することもできる。 シバと十分な距離を取っていれば攻撃してもカウンターは発動しないが、バリアに攻撃が接触する瞬間の段階から かなり距離をとっておく必要があるので、遠隔攻撃を常用するタイプの武器種・クラス以外では難しい。 PCが無敵時間中にヒットした攻撃はカウンターされないので、無敵を維持して行動できる手段や回避アクションなどで 抵抗を試みることもできなくはない。(代表としてザンディオンといった発動中無敵のPA・テクニックはカウンターされない) 後継クラスであればモーション中完全無敵のヒーロー/ファントム/ラスタータイムフィニッシュやプロテクトリリースを叩き込んでおくと良いだろう。 (Etはフルコネクトも良いがステップエッジをバリアに当てないよう注意) その他のクラスではHuのヘブンリーフォールが該当する。 ダメージそのものは特殊な処理のない普通の単発特大ダメージ攻撃なため 致命傷を受けてもHP1で耐える手段 or 耐えれるHPと割合軽減があれば保険になる。 使用頻度は低いものの1回凌げば二度と使ってこないような技ではないので油断は禁物。 拘束されている間も武器パレット変更はできるので、それらの潜在能力・S級特殊能力を持つ武器に持ち替えてしのぐことも可能。
瞬間移動→射撃 ・空中へも移動する ・後方へ吹っ飛ばし 瞬間移動→目の前に現れて射撃 赤いフォーカスリングが収束すると攻撃 プレイヤーが空中にいても高度を合わせてワープしてくる ・見た目より広い?
素早く接近し、武器を振り下ろしてくる。
シバ(ミトラ)と見た目は同じだが、ヒット間隔が向こうに比べかなり大きい。 自機を外し3つの超ビームを設置して起爆する。タネさえ分かればただのこけ脅し。 起爆と同時に自機狙いの座標弾が2回上から来るので注意。怒り以降は座標弾はなくなるが、他攻撃に派生するようになる。 設置ビームはシバ付近にいれば降ってこないが、座標弾は降ってくる。 これ単体なら回避は難しくないが、続けて他攻撃が放たれた場合は回避先を考えないと直撃する恐れがある。
叩きつけで直線攻撃 ・恐らくエフェクト通りの範囲
前半の二連切り→交差攻撃からの派生。 デュアルブレードを連結させて上からの叩きつけ+地を走る衝撃波による直線攻撃。 ギルティブレイクで真横に移動しても喰らう程向き直りが強い。回避するならステップ等の無敵時間を使おう。 恐らくエフェクト通りの範囲
前半の射撃攻撃(回転レーザー+PC狙いのレーザー)の派生
ツインマシンガン攻撃から派生。 シバ自身の太レーザー+水平方向へ6機ビット展開→レーザーを6本照射 ・二回目の「なぜ」の辺りで攻撃 ・恐らくエフェクト通りの範囲でビットレーザーの間に安置あり 横範囲は見た目通りなのでレーザーの間に立てば喰らわないが、縦範囲は見た目より広く地上で放たれてもジャンプ程度では喰らう可能性あり。 構えたシバの手元に輪のようなエフェクトが発生し、これの収束が止まった後に発射する。 二回目の「なぜ」の辺りで攻撃
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