ファルス・ヒューナル のバックアップの現在との差分(No.5)
ダークファルス・エルダーの人間大形態。 ストーリーボスやエリアボスとしての登場時、一部の緊急クエストでは専用BGM: Violent Dynasty - Falz Hunar - 及びそれに準ずるBGMが流れる。 2012年11月21日実装の【EP1】第8章「終わりの始まり」Act2で初登場したダークファルス・エルダーの人間大形態。 PS Vita版の旧OPムービーにも登場し、キャンプシップを一撃で破壊しアークスたちを追い詰めるなど高い戦闘能力を見せた。 一部のアークスからは「おじさん」という渾名で呼ばれていたりもする 2012年11月21日実装のストーリークエスト【EP1】第8章「終わりの始まり」Act2にボスエネミーとして初登場。 PSVita版の旧OPムービーにも登場し、キャンプシップを一撃で破壊しアークスたちを追い詰めるなど高い戦闘能力を見せた。 その後も緊急クエスト「淵へと迫りしもの」(2013年1月9日~ 現在は配信停止)、フリーフィールドのEトライアル、アドバンスクエスト「特務先遣調査:遺跡」最深部(2013年5月29日~)、 市街地緊急クエスト3種の統合・リニューアル版「市街地奪還作戦」のエリア1(2014年8月27日~)、「アブダクション」最深部、その他期間限定クエストなど、様々な場所で出現するようになった。 何故かベイゼの中から生まれることも… 「採掘基地防衛戦:絶望」最終Waveでは専用BGMのアレンジ版を引っさげて乱入してくる。二つ名と天候によるブーストがかかっており非常に危険。 ストーリークエストでは赤箱が出現しない、もしくは撃破後にキャンプシップ強制帰還となるため、ドロップアイテムは入手不可能。 弱点は 雷属性及び光属性。抜刀後に破壊可能のソードは光属性のみ弱点となる。 ブーストエネミーになる可能性はあるが、侵食核は付かない。そのため、SH侵食核の特殊能力も発動することはない。 (ターゲット時に表示される画面左上の名前が他のブーストエネミー同様に赤くなる) 二つ名つきの禍王ファルス・ヒューナルは今のところ採掘基地防衛戦や期間限定クエストでのみ出現。 データデータ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略攻略攻撃はハンター・ファイターのPAに酷似している。動きが非常に素早く、高速で接近してインファイトに持ち込んでくる。 慣れないうちは繰り出す攻撃がコンパクトなので隙を見出せず面食らうかもしれないが、誘導衝撃波と投げた剣以外の攻撃は持続時間がごく短い。 一定ダメージを与えると笑いながら怯むため、動作をキャンセルできることがある。ダウンではないため隙は少ないが、連続で攻撃を加えることできる。 概要ファルス・ヒューナルの戦闘は大きくナックルモードとソードモードに分かれる。 破壊可能部位は剣。固有ドロップを含む。 部位破壊はソードモード時限定であり、限られた時間とHP内で攻撃しなければならない。無駄なダメージを与えないことが必要になる。 ソードモードへ移行する際に専用モーションがあり、無視して攻撃すると撃破となることがある。 剣を破壊するには、途中攻撃の手を休めることをお勧めする。 ナックルモードはリーチこそ短いものの、全体的にかなり素早くこちらを狙ってくる。ファイターに酷似していると言える。 ソードモードでは明らかにリーチや攻撃性が増し、剣を振ると同時に衝撃波まで飛ばす危険な状態となる。 ヒューナル本体に気を取られすぎると取り巻きとして登場する水棲型エネミーに狙われることも多い。 採掘基地防衛戦:絶望や終焉、一部期間限定緊急クエストでは二つ名禍王を引っさげて登場し、HPと攻撃力に強烈なブーストがかかっており、適正レベルを大きく上回っていても生身での討伐は不可能なレベルになっている。 SHでの行動パターン強化なお、ブーストエネミーになる可能性はあるが、侵食核は付かない。そのため、SH侵食核の特殊能力も発動することはない。 (ターゲット時に表示される画面左上の名前が他のブーストエネミー同様に赤くなる) 二つ名つきの禍王ファルス・ヒューナルは今のところ採掘基地防衛戦や期間限定クエストでのみ出現。
剣剣ヒューナルが持っている剣は抜刀状態で破壊可能。表記では雷も弱点となっているがこれはあくまで本体に対してであり、剣の弱点は光属性のみ。 なお、剣は他の属性のテクではダメージが一桁クラスまで落ち込むほど他属性の耐性が高いため、光以外のテクニックでは実質破壊不可能。 そのぶん光属性攻撃は非常に有効で、光属性テクで攻撃すればすぐに破壊できる。テクニック以外ならば物理ダメージもあるため他属性でも破壊は可能だが、光属性だと迅速に破壊ができる。 破壊すると特徴的なSEと共に剣が全体的に欠け、弾かれたように仰け反って抜刀モードを終了するためすぐにわかる。この後は剣から衝撃波が出なくなる。 破壊固有ドロップ(ソード:エルダーペイン)を含む。その他のドロップ数も増加する。 特殊な耐性が設定されているらしく、ペットの攻撃は光以外の属性の場合大幅にカットされてしまう(ペット属性分のカットどころではなく、1~2桁ほどのダメージまで落ち込む)。 2016/8/10のアップデートによって修正され、光以外のDoTダメージは思い切り減少するようになってしまった。 攻撃パターン法撃部位倍率が極端に低く、Suのペット及びHrタリスの攻撃に関しては、光以外の属性の場合大幅にカットされてしまう(属性分のカットどころではなく、1~2桁ほどのダメージまで落ち込む)。 もし破壊するのであれば光属性のペット、Hrタリスを用意するか、Su・Hr共にテクニックが使用可能なのを活かして閃光3カスタムを施したグランツやイル・グランツをセットしておくとよい。 攻撃パターン技の名前の一部は「エキスパートガイド」より抜粋 ナックル、剣モードの攻撃は打撃防御と打撃耐性、両モードで使用する赤黒い衝撃波とバリアは法撃防御と闇耐性で被ダメージを軽減できる。 ナックルモードナックルモード
力を溜め、鋼拳のPA「クエイクハウリング」のように地面を叩きつける。さらに地を走る衝撃波を周囲に発生させる。 叩きつけの際、周囲にスタン効果付きの攻撃判定が発生する。衝撃波は円を描くように周囲に広がるため連続ヒットしやすく範囲も絶大。さらにインジュリー効果もある。 食らうと死亡率が高い危険な技なので、声を聞いたら迎撃態勢を整えよう。 なお、インジュリーによるHP低下が実際に食らった被ダメージを上書きするため、同時ヒットで直撃しない距離(キャラ2体分ほど)を取ると衝撃波が複数ヒットしても生き残る事がある。(ベーアリブルスでも同様の現象が起こる) スタンを引き起こす地震判定は、ジャンプしていれば回避可能なので滞空時間の長い行動をとると回避しやすい。大きく距離をとるのも有効。 衝撃波はある程度広がったら思い切って内側に入るとよい。なおHPがある程度減っていると、この後に抜刀モードに入る。 叩き付けと衝撃波ともに攻撃倍率1.2倍。。 A.I.S搭乗時にこの攻撃を至近距離で喰らうとほぼすべての衝撃波をまともに喰らうことになり、逃げるという行動を実行に移す前にHPを全て消し飛ばされてしまう。 「至近距離で喰らう=死」と考えるべきだろう。攻撃モーションに重ねられる恐れもあるので接近戦は避けよう。 ソードモードソードモードビッグインパクト後の「遊びの由は幾百も」の台詞と同時にモードスタート。
プレイヤーが背後など死角にいる際に使用。上記のなぎ払いとは違いダウン属性がついている。
抜刀モード時に使用。ソードPA「オーバーエンド」に酷似した大技。縦、横(広範囲)、縦(衝撃波付き)の順に斬りつけてくる。 プレイヤーのそれと比べて技構成が違っており、1つ1つの動作が素早いうえにリーチも長く、隙が全くない危険な技。 二段目がほぼ全周囲攻撃(リーチも威力も大)になっており特に危険。一段目を避けた後の位置関係によらず注意が必要。 三段目は一段目に近い縦斬りであるものの方向を修正し斬り付けてくるうえに衝撃波を出し、ビッグインパクトと同様インジュリー効果がある。 使用後、VHまではほぼ確実に抜刀モードを終了、ブレード投擲に移行する。 SHからは大技にも関わらずすぐに次の攻撃へ移行してくる。 難易度Nの場合は縦(衝撃波付き)のみの一段攻撃となる。
台詞SHでの行動パターン強化
台詞
くふっ
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