【原初の闇】ソダム のバックアップの現在との差分(No.29)
2020年8月5日実装。【原初の闇】ゴモルスと共にストーリークエストの集大成とも言えるラスボス。 名前の由来はおそらく旧約聖書に登場する「ソドムとゴモラ」のソドム。ゴモルスと合わせて対になっている。 データ合体前
合体後
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。 虚無より睨む原初の闇、逆境訓練:フォトナー強襲、最終決戦:時空の狭間それぞれに登場する個体でドロップ内容が異なる。 詳細は各クエストのドロップ情報を参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略フィールドが炎氷雷風の4つの属性に変化し、属性ごとの地形効果やギミックに対処しながら戦う。 またソダム自身も属性に合わせた攻撃を仕掛けてくる。 HPが減ると、炎+氷 or 風+雷 の2属性複合のパターンに変化する。 この手の形態変化は弱点属性も変化するのがお約束であるが、このエネミーはクエストによって異なった弱点を持つ。 詳細は後述。
総じて弱点部位であるコアが常にむき出しなので ドリンクメニューの「ランダムドリンク」を飲んだ時に一定確率で付与される効果の副効果の 「弱点ダメージ率アップ」(非プレミアム+15%、プレミアム+20%)の効果が非常に高い。 攻略フィールドが炎氷雷風の4つの属性に変化し、属性ごとの地形効果やギミックに対処しながら戦う。 またソダム自身も属性に合わせた攻撃を仕掛けてくる。 HPが減ると、炎+氷/風+雷 の属性複合の2パターンに変化する。 この手の形態変化は弱点属性も変化するのがお約束であるが、このエネミーは… ※無属性部位倍率やHSの情報は情報元から転載して記述しています。
武器弱点(ストーリークエスト・緊急クエスト・チャレンジクエスト)
反属性弱点(ディバイド・アルティメット・チャレンジクエスト)
※無属性部位倍率やHSの情報は情報元から転載して記述しています。 ※ダウンについての情報は情報元から転載して記述しています。
攻撃パターン(全形態共通)
弱点(ダウンに必要な)ダメージをいくらか(数%)与えるとよろけて行動をキャンセルする。1回のみ。 開幕属性変更中にダメージを与えると変更後によろけるので、キャンセルできる行動は限られている模様。 タイミングが中途半端なため有効活用は難しい。
属性変更や大技の直後、何回か連続で攻撃した後など、行動の切れ目にターゲットが真正面以外に居るとそちらに向き直る。 一部の攻撃よりも優先して使用するほか、直後に放つ攻撃が制限されるため、少しだけ角度をずらすことでソダムの挙動をある程度コントロールすることが可能。 炎形態フィールド内には特にギミックはないが、フィールド外周部に下記の炎の壁が張られている。 特に外周付近にいるときに重力球生成を使われると、吸引により炎の壁に何度もヒットさせられてしまうことがある。
ターゲットが正面かつやや離れた距離にいる時に使用する。 腰の左羽に炎を溜めて、前方に放ち爆発とともに小火球を扇形範囲にばらまく。 火球が地面に着弾すると火柱が吹き上がり放射状に地表を奔る。 爆発を食らうと大きく吹き飛ばされる。(フィールド半分近く) 爆発の際に押し出し判定がある。
近くにいると使用? 腰の右羽に炎を溜め、地面に叩きつけて爆発を起こす。上と同じく食らうと大きく吹き飛ばされる。 ターゲットが近くにいると使用。主に連続攻撃の締めに使用することが多い。 腰の右羽に炎を溜め、頭上に掲げたあと、地面に叩きつけて爆発を起こす。上と同じく食らうと大きく吹き飛ばされる。 爆発と同時に火柱が渦を描くように奔る。 ファルス・ヒューナル/オメガ・ヒューナルのビッグインパクト(応えよ深淵~)に似ているが 火柱は中心部から発生せず、1重の渦で火柱の密度は薄く威力もさほどでもないためソレと比べて致死性は低め。 氷形態フリーズ(および全形態共通のバインド)という行動不可の状態異常と、即死級攻撃が共存している一番危険な形態。 リング等でフリーズ対策をしておくことも一考の余地あり。 フリーズという自分で治せない行動不可の状態異常と、即死級攻撃が共存している一番危険な形態。 時限能力でフリーズ対策しておきたい。リングでも無効化はできるがミッションの性質上火力が必要となるので非推奨。
雷形態紫色の雷雲に覆われた雷雨のフィールドで、雷のイメージカラーの黄色と違うので初見では属性がわかりにくい。
銀色の大剣を6本生成し、上空へ射出。 フィールド外周付近6か所に固定マーカーと各プレイヤーに追尾マーカーが出現、数秒後落雷。ショック付与。 同時に外周の6か所には剣が突き刺さる。剣に触れるとダメージとショック付与。 数秒後、電気柵のごとく放電し剣は消滅する。放電の攻撃範囲は剣と剣をつなぐ6角形ライン上、放電前に白く発光する予兆がある。 風形態砂塵吹き荒れるフィールドで、風のイメージカラーの緑色と違うので初見では属性がわかりにくい。
小さい黄色の球体を生成し、ふわっと地面に落とす。球体が消えたあとに黒い竜巻が出現し時計回りに1周ほどフィールドを回る。 接触するとダメージ+ミラージュ付与。 小さい黄色の球体を生成し、ふわっと地面に落として発動。 球体が消えたあとに黒い竜巻が出現し時計回りに1周フィールドを回る。 多段ヒットするが、接触するとふっ飛ばされるため連続ヒットはしない。ミラージュ付与。
ソダムが中央竜巻付近にいると竜巻から離れるように使用する。 竜巻の中で立ち止まらないようにするための行動と思われる。
炎+氷形態
フィールド中央にワープ。両手を広げて掌の上に炎球と氷球を生成し、球と球を重ねて巨大な属性球を作り出す。 ソダムが外周に密着している間は複合技や吹雪を使用しない。 腕突き出し突進を方向転換→連続攻撃で上書きし続けるとダウンか属性変更まで使わせないことも可能。
フィールド中央にワープ。炎球と氷球を生成し、球と球を重ねて巨大な属性球を作り出す。 空中に浮きあがって力を溜めながら火炎弾と氷弾を周囲にばらまき続ける。当たるとバーンまたはフリーズ付与。 長時間動きを止めるため空中戦闘できる場合は攻撃のチャンスでもあるが、続く下の技に注意。 火炎弾は属性球から放物線のばらまき。氷弾は低空から直線のばらまき、近くに出現した1発だけプレイヤーを狙ってくる。 長時間動きを止めるため、空中戦闘や遠距離攻撃で攻撃のチャンスでもあるが、続く下の技に注意。
雷+風形態
その場で両手を広げて掌の上に紫玉と黄球を生成し、球と球を重ねて巨大な属性球を作り出す。 そのまま頭上に持ちあげてから勢いよく地面にたたきつけると、帯電した特大の竜巻とフィールド各所に水球が出現する。 黒い竜巻はフィールドを反時計回りに1周回る。通常の竜巻と違い攻撃判定は1周あたり1ヒットの模様。 属性変更後、何らかの行動を挟んだ後にフィールドの中心側を向いてから使用。 その場で紫球と黄球を生成、球と球を重ねて巨大な属性球を作り出し、頭上に持ちあげ地面にたたきつけて発動。 フィールド南側に帯電した黒銀の特大竜巻と、フィールド各所に水球が出現する。 通常の竜巻と違いフィールドを反時計回りに1+1/2周ほど回る。 攻撃判定は1周あたり1ヒット(1/2周部分で+1ヒット)に変化しているが、当たり判定はかなり広く、中央の竜巻付近を除いた外周の大半を覆う。 黒く渦巻く地表エフェクトの内周にある白い渦のラインあたりが攻撃範囲と思われる。 ダメージはほどほどだが、視界外から接近してくることが多いので注意。また視界が遮られやすい。 この技の後にフィールド中心側から見て左側にソダムを向かせると、竜巻がソダムの後ろから迫るのを確認できるようになり、回避タイミングがわかりやすくなる。 しっかりとソダムの向きをコントロールし、接近してくる竜巻が視野に入るようにすると良いだろう。 この竜巻に水球が触れるとダメージフィールドに変化する。 雷形態時と違い中央にギミックの竜巻があるため、ダメージフィールドが邪魔になりやすい。 最終形態(ゴモルス合体)無属性(光+闇)形態緊急クエスト「憎悪に歪む原初の闇」でのみ最終形態の直前に追加される光と闇を合わせたような形態。 戦闘前やダウン時のデフォルトのフィールドに光が差し込んだような状態となり、2属性形態の技を光と闇にアレンジしたような攻撃を使う。 上記の2属性形態と違い弱点属性・弱点武器がない事や、エフェクトのカラーリングがラスターの無属性と同じ純粋な白黒であることなどから、無属性形態として扱う事が多い。 詳細は憎悪に歪む原初の闇を参照。 最終形態(ゴモルス合体)ストーリークエストではこの形態に移行しない。 緊急クエスト、最終決戦:時空の狭間の特定の深遠度、MISSION:激震で条件を満たした場合のみ移行する。 【原初の闇】ゴモルスと合体して巨体に戻り、エリア奥を陣取る。 闇の奔流でエリア広域をダメージフィールドに変化させ、闇のブレスや腕・手で広範囲攻撃をしてくるようになる。 詳細は虚無より睨む原初の闇を参照。 画像
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