登場NPC/プレイヤー のバックアップの現在との差分(No.6)
キャラクター紹介
※主に『PSO2』ストーリーの登場人物としてのキャラクター紹介となります。 本作ストーリーの主人公。第3世代のルーキーアークス(EP1開始時点)。密度の高い日々を過ごす内に誰よりも強く優しいアークスとなり、人々から信頼される「英雄」となって行く。 PSO2本編における活躍※『プレイヤー』のネタバレとして内容が不十分(プレイヤーそのものは関係ない出来事まで書かれていたり、関係あるにしてもストーリーの内容を詳細に書きすぎている等)なものが複数あったため、該当箇所を一旦コメントアウトしてあります。(現在EP5のみ着手) ここは各EPそのもののネタバレを書く場所ではありません。ネタバレ項目を編集する際は『プレイヤー』のネタバレのみを書くようにして下さい。 EPISODE 1アークスの修了任務を終えた日に、ショップエリアで謎めいた女性「シオン」と出会う。
EPISODE 2マターボードの導きによって起こった様々な事象がアークスの暗部たる「虚空機関」や偽りの歴史に隠された真実を照らし出していく。
EPISODE 3EP2の終わりから半年後。研修を得てアークスとなったマトイと合流するプレイヤー。
EPISODE 4【深遠なる闇】との決戦から2年。自らの姿を思い出しつつ、コールドスリープから目覚める。
PHANTASY STAR ONLINE 2 EPISODE 0本編スタートから10年前を描いたコミカライズ作品。作者は木箱キユ。
EPISODE 5これは、英雄になる者たちの物語。
EPISODE 6フォトナー達との最終決戦
オムニバスクエスト
PSO2本編以外での活躍
想定されている人物像たゆまぬ研鑽を続ける努力家。冷静に任務をこなすクールなやつと呼ばれる一方で、困った人を放っておけないお人良しとも。 ※人間関係 各NPCからはお前さん、君、相棒、センパイ、先輩、先生、オマエ(テメエ)、貴方様、そなた、マイフレンド、守護輝士(ガーディアン)様、宿主……など様々な二人称で呼ばれる。特にEP5に登場するオメガ人からは敵味方問わず「守護輝士」と呼ばれることが多く、エンガからも「守護輝士」と呼称されるようになった。 各NPCからはお前さん、君、相棒、先輩(センパイ)、先生、オマエ(テメエ)、貴方様、そなた、マイフレンド、○○チャン、守護輝士(ガーディアン)様、宿主……など様々な二人称で呼ばれる。 特にEP5に登場するオメガ人からは敵味方問わず「守護輝士」と呼ばれることが多い。 のちにEP4に登場した地球組にも「守護輝士」と呼ばれるようになり、ストーリーやイベントでもエンガらから「守護輝士」と呼称されるようになった。 テキスト上ではプレイヤーの名前を出していてもボイスでは違う台詞になっている。 例:「〇〇(主人公の名前)とマトイ(テキスト)」→「そこの二人(実際の台詞)」 『PSO2』ユーザーからはもっぱら「安藤」と呼ばれる(PSU時代からのプレイヤーキャラクターの俗称。エンドロールの〆「AND YOU」→安藤優→安藤)。 また、エコーからはプレイヤーの年齢や外見に関わらず「この子」「あの子」と呼ばれる事があり、完全に年下の後輩として扱われている。 設定資料によれば「第三世代」のアークスは約20年前から現れ始めたということなので、そのくらいの年齢を想定していると思われる。 (シナリオ上のプレイヤーの年齢はアフィンやレダと同年代以上~エコーより下を想定されている可能性がある)。 ゼノやレギアスからどこかで見覚えがあるような事を言われる、保護したマトイが唯一名前を覚えていた人物である、初対面のはずの【仮面】に「貴様は……」と呟かれ途端に襲われる、マリアから過去の人物の面影を重ねて見られることがある…など、ただのルーキーというわけでは無いようだ。 また負の側面に関しては、ゲッテムハルトからは「俺と同じ臭いがプンプンする」「どれだけ隠そうとしてもオマエから感じる臭いは隠せねぇ」と述べられている。これが何を意味するのかは語られることがなかったため不明。 ちなみに作中でたびたび言われる「シオンの縁者」(○○の縁者)とは、シオンから力を授かった者のことを指す。プレイヤーはマターボードをもらった時点でシオンの縁者となっている。 ※NPCによる性格の評価 特にEP5(2018年)のバレンタイン及びホワイトデーの期間限定COでは顕著である。 特にEP5(2018年)のバレンタイン、ホワイトデー、クリスマスの期間限定COにおいて地球人からの反応が顕著である。 観光案内を頼んできたオークゥとフルに対しタイムアタック(ハルコタン)に連れ出して顰蹙を買ったり その話を聞かされ、念押ししつつも同じく観光案内を頼んできた地球人のエンガを東京探索(クエスト)に連れて行くなどしており、エンガからは率直に「あんた、やっぱどこかズレてるぜ!」と言われている。 その話を聞かされ、念押ししつつも同じく観光案内を頼んできたエンガを東京探索(クエスト)に連れて行ってエンガからは率直に「あんた、やっぱどこかズレてるぜ!」と言われている。 クリスマスにおいてもアルの頼みとはいえ、やはり同じようにヒツギとコオリを東京探索に連れ出す始末である。 ※戦闘能力 EP5からは上述の武器に加え、ヒーローとしてのアクションを多用するようになり、現在未実装のコート系列の新武器(ツインマシンガン、タリス)も使用している。 EP5からは上述の武器に加え、ヒーローとしてのアクションを多用するようになり、コート系列の新武器(*コートバレル、*コートタリス)も使用している。 EP6ではファントムのアクションを用いている。 EP3までは会話の選択肢の中に否定的なものもあるが、選択してもNPCが庇ったり代弁したりするので特に展開が変わるわけではない。 公式サイトのEP5キャラクター紹介、ストラトスの項にて「全クラスマスターに等しい力を持つ」と主人公の紹介がされている。 その分、EP4の後日譚「決戦」では力比べに勝利しても、体力面では疲労の色を隠せないのに対して負かした相手は悠々と去っていたり EP6では(フォトン吸収の性質とはいえ)シバらに守護輝士2人でも真っ向勝負では全く歯が立たなかったことが、対峙する相手の強さを際立たせている。 コメント過去ログ Vol1 Vol2 Vol3 過去ログ Vol1 Vol2 Vol3 Vol4 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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『プレイヤーは久々にシャオとの再会を果たし、マトイと共に【仮面】を助けるための作戦に挑む。それはシャオが、プレイヤーの持つコートダブリスにヒツギの具現武装の能力を再現し、【仮面】と【深遠なる闇】を切り離すという作戦だった。しかし【深遠なる闇】に異変が起こり、マトイを庇ったプレイヤーは【深遠なる闇】の腕に囚われ、オメガに転移させられてしまう。オメガに来たプレイヤーは、兵士達に追われているハリエットを助けた。ハリエットから感謝を示されるプレイヤーだったが、直後、アルマによってオラクルへと帰還させられる。アルマから状況を聞いたプレイヤーは、オメガに潜む【深遠なる闇】を倒すべく、シエラを伴い、アルマとマトイの力によって時間の止まったブラックホールの内部へと突入することになった。』 -- 2018-11-02 (金) 14:10:51