逆境訓練:フォトナー強襲 のバックアップの現在との差分(No.1)
2020年3月25日実装のディバイドクエスト第一弾。 クリア条件や失敗条件が、他のクエストと大きく異なっている。 このクエストは高難易度クエストに位置づけられている。 関連:メダル交換ショップ (「ディバイドメダル」交換ショップ)
詳細
※ステップにより異なる 称号について週間獲得ディバイドポイント、累計獲得ディバイドポイント、10ステップごと踏破の称号あり。 週間獲得ディバイドポイントは水曜日の13時にリセットされるので 条件やプレイスタイルによって周回数は大きく変わってくるが、累計1億ポイントは相当な周回数が必要になる。 現状、このクエストでの1億ポイント到達には最低でも253周必要になる。 プレイできる時間など、様々な要因で必要な周回数は増えるため、300周や400周は見積もっておくと良い。 現状、このクエストでの1億ポイント到達には最低でも196周必要になる。 選択するステップやルートなど、様々な要因で必要な周回数は増えるため、300周や400周は見積もっておくと良い。 ディバイドクエストは一筋縄でいかない高難易度クエストなのでくれぐれも無理はしない事。 プレイ人数について内部処理的に「別のクエストを次々と渡り歩く」という構成になっているため、 複数人で回りたい場合はロビーで募集するか、転送前MAPで待ちつつ2人以上になったらタイミングを合わせて潜れば良い。 なお、工作戦と最終決戦の報酬エリアは自パーティーのみの個別エリアとなる。(人数表示は共闘した他パーティーを含んでいる) 時限能力インストール新たに追加された「ディバイドクエスト」が全テーマ・全エリアで有効。 ギミック解説ディバイドクエスト全体に関わるギミックを解説する。
ステップ上記の通りディバイドクエストは5つのお題(クエスト)をクリアしていく構成になっており、その一つずつがステップと称される。 基本的にクエスト受注した際の難易度補正(後述)の影響を受けるが、1ステップごとに補正が変化するわけではない。 各ステップにはレギュレーションが設定されており、エネミーのステータスに補正が掛かる。そのため高ステップほど難易度が高くなる。
最初はステップ1~5のクエストしか受注出来ず、これを総合Sランククリアすることで次の難易度が解禁される流れになっている。 これは毎週水曜12時にメンテナンスの有無にかかわらずリセットされるため、クエスト解放を維持出来るのは一週間が限度になっている。 クエスト解放は1キャラ単位になっているので、複数キャラクターで遊ぶ際はキャラごとに段階解放が必要になる。 PTプレイの場合はメンバー全員の解放段階がチェックされ、一番低い人に合わせたクエストしか選択することが出来ない。
レギュレーションなど各ステップによって以下のレギュレーションや初期ライフなどが異なる。
ステップ1~5、6~10 受注レベルに対してソロでも難易度は比較的抑えめ。まずはここで練習し流れを把握しよう。 ドロップの仕様上、一部のアイテムを狙う場合もこの低ステップ帯で周回した方が効率がいい場合もある。 また、このステップ帯は8人マルチパーティーとなっている。
テーマディバイドクエストは5つのテーマが設定されている。 このテーマはルート選択と同時に決定される。
毎時0分、毎時20分、毎時40分のタイミングで、各ステップの1ステップ目~4ステップ目に各テーマ毎に2エリアずつ計8つがランダムで選出される仕様となっている。 この際にサプライズ効果も設定される。 選出された8つのテーマの配置もランダムのため、ポイントルート/ライフルート共にエリア違いの同じテーマといった事も起こる。 ステップ11~15、16~20 レギュレーションによってエネミーが強化され、レベル相応の難易度になっているため油断すると戦闘不能になり得る。 ライフ的にまずクエスト失敗にはならない程度の余裕はあるので無難に回るのに向く。 これ以降のステップは全て4人マルチパーティーとなる。
ステップ21~25、26~30 レギュレーションによるエネミーへの補正量がより強力になるだけでなく、こちらの与ダメージが減衰するようになり、エンドコンテンツ相応の難易度になっている。 その上、初期ライフの少なさや、マイナスのサプライズ効果も相まって、最前線の装備を整えてもソロやPT問わず油断すると常にクエスト失敗の危険がつきまとう。 その分獲得ディバイドポイントも多く、レアドロップ率も高いハイリスクハイリターンのステップ帯となっているので気を引き締めて挑もう。
艦隊戦同様、戦闘不能になると5秒後に自動で復活する。スケープドール、ハーフドールは使用不可。他プレイヤーへのムーンは使用可能。 戦闘不能自体はクエスト評価に直接関わるわけではないが、クエストの猶予時間が短いためできる限りロスは避けたい。
PTメンバー全員で共有される数値。最大値は「20」 誰かが戦闘不能になった際に「1」減少し、ライフが「0」になるとクエスト失敗となる。 当然、途中脱退等で無かったことには出来ない。
初期ライフはレギュレーションの項(後述)を参照。26-30フロアでは「1」となる。 「ライフ」はライフルートに行くと回復できるほか、 工作戦の仮想装置にアクセスした時に得られる効果にライフポイント回復「1」の効果が1種1回のみある。 ルート選択
全ステップにおいて、基本獲得ポイントが10,000設定されており、ランクゲージの量を最大にすることで10,000pt獲得できる。 さらにレギュレーションで確認できる「獲得ポイント倍率」が適用され、最終ステップである26~30では50,000ptとなる。 各ステップで獲得できるポイントの理論値は以下の通りとなる。
発生するデメリット
発生するメリット
その他
ディバイドポイント / 週間ディバイドポイント報酬
ディバイドポイント
ちなみにステップ1~30をポイントルート0回で最大795,000pt 全てポイントルートでクリアすると、最大1,272,000ptとなる。 ポイント集計は各ステップの制限時間が切れるまで行われ、獲得したポイントは「決戦:最終標的」のクリアで付与される。 また上記の通りポイント集計は制限時間切れまでだが、撃破判定は時間切れ後のエネミー消滅まで有効(モジュール等も落ちる)。
獲得したディバイドポイントに応じてアイテム報酬が得られる。キャラクター単位で集計され、1週間でリセットされる。 報酬は受け取り専用倉庫の運営倉庫に振り込まれる。
週間ディバイドポイント報酬
ディバイドクエストは2つのルートが設定されており、ルート選択テレパイプからパーティーリーダーのみ選択可能である。 他のパーティメンバーがアクセスすると行き先の内容確認することが可能になっている。 ルートは目標クリア時に、追加ポイントが獲得出来るポイントルート 最大2ライフを回復出来るライフルート に別れている。 ただし、クエストの最後のステップのみ共通ルートとなる。 基本的にマルチクエストになっていて、同じ難易度の同じエリアかつ同じテーマ(ナベリウス/討伐戦など)となっている場合に限り、マッチングする。 同じ難易度であればステップ数は不問であり、ステップ1~4ならどこでもマッチングするが、別難易度のステップ6~9などとはマッチングしないといった具合になる。 同じクエストであればポイントルート・ライフルートの選択に関わらずマッチング可能。 行き先のクエストに他のプレイヤーがいるかは運任せになってしまうが、共闘出来れば有利に進めやすい。 最終ステップのみ全員共通でゲート式になっているため、マッチング待ちをすることが出来る。 ポイントルートはステップによって獲得量が異なる。ポイントルートで追加獲得するptは、獲得ポイント倍率の対象外。 下記の表ははSランククリア時の物。Cランクは0pt、Bランクは3分の1(約33.33%)、Aランクは3分の2(約66.66%)に減衰する。
注意点として、各ステップ毎(ルートの分岐先)それぞれ別クエスト扱いということ。 具体的には各ステップ開始がクエスト開始となりステップ終了毎のランク評価決定時にクエストクリア扱いとなる。 ステップ開始毎にクラススキルやシフタ、デバンドの付与、解式PAのストック、特殊弾(ウィークバレット等)の装填状態、ダークブラストのゲージ等もクエスト開始状態に戻されるため、一切持ち越しすることが出来ない。 ぐんぐんパフェは討伐情報が次のステップに引き継がれるため、威力が上がった状態で戦うことが可能。 Etスキル「オーバードライブ」やオフス潜在「闇き幻精・改」等の 【効果発動までに時間経過が多大に必要なため、発動する前にクエストが終了する】といったものは実質発動不可なためデメリットとなる一方
「イクス」シリーズ潜在能力「不滅の戦魂」等の【1クエスト1回制限】、複合テクニック等の【クールタイム状態】に関してもクエスト開始状態に戻るため、効果によってはメリットにもなり得る。 また、クエスト開始時と同じくHPとPPが最大まで回復し状態異常も解除するため、次のステップに備えてメイト等で回復アイテムを使用する必要はない事も覚えておこう。 なお、小技としてはルート選択がクエスト受注という仕組み上、最初に複数ブロック選択で始めると以降も設定が継続するため、 マッチングしやすくなるという利点がある(ただし、緊急待ち等の際は過疎ブロックに飛んでしまう可能性もある) コレクトシートのゲージ上昇はステップ終了毎のランク評価決定時(クエストクリア)に反映される。 プレイ実績としては各ステップ毎の評価のみが記録され、総合評価は集計の対象外となっている。 スコア
ディバイドクエストは5つのテーマが設定されている。 このテーマはルート選択と同時に決定される。
テーマによって異なる。 【殲滅戦】、【討伐戦】、【決戦:最終標的】は4分、【補充戦】は3分10秒となっている。 【工作戦】は制限時間ではなく時間経過となっており、「障害雨」(後述)により4分以降の活動は非常に困難になる。 エリア移動で発生するロードであっても制限時間は減り続け、時間経過は増え続ける。
各ステップ終了時、このスコアによりリザルトが決定される。 最終ステップ終了時、総合評価が「Sランク」ならば上位のステップを受注可能になる。 この総合評価は各ステップの評価のみが対象で獲得ディバイドポイントによる補正はない。 このため総合評価が「Sランク」には各ステップの評価が「Sが3個とAが2個(例:SSSAA)」または「Sが4個とB以上が1個(例:SSSSB)」が必要となる。
ステップ開始から1分30秒経過、もしくは一定ポイント以上獲得すると参加人数が確定する。 (一定ポイント以上の閾値は、工作戦は25%、殲滅戦は50%、討伐戦は40%、補充戦は50%) 「決戦:最終標的」については、テレポーターで転送した時点で人数が確定する。 確定時点でプレイヤー人数が3人以下の場合、人数に応じた攻撃力バフが付与される。 基本的に人数が少ないほど強力なバフが掛かる。特にソロの場合で顕著であり、バフ付与後は与ダメージが跳ね上がる。 バフ確定後に回線切断やライフ0で退場したプレイヤーが発生した場合、再度変動することがないため著しく不利になるので要注意。 なお、人数確定バフが発生したマルチには、追加でプレイヤーが入室することができなくなる。 人数確定バフの効果量 ソロ:威力+200%、2人:威力+65%、3人:威力+20%、4人以上:補正なし (ソロでは3人分、2人では3.3人分、3人では3.6人分に相当する補正を得る。) 倍率バフのため、解式PAの威力は上昇しない。
各ステップによって以下のレギュレーションおよび(と初期ライフ)が異なる。
サプライズ効果ステップ選択前にプレイヤーかエネミーにかかるバフのこと。 ステップ情報は20分ごとに再抽選される。
よい効果も悪い効果もあり、序盤のステップはよい効果のみだが ステップが進むにつれ効果の発生数が増加し、悪い効果が付きやすくなる。
テーマ一覧殲滅戦
スプレッドボムが付与された「白い輪の付いたエネミー」を優先的に撃破し、爆発に他のエネミーを巻き込んでいくことが基本となる。 評価の節目(25体、50体、75体、100体目)ではボスエネミーとセットで登場し、3回目のボスエネミーのセットをクリアする(75体目撃破)とSランク。 ボム持ちのエネミーはHPに減少補正がかかっており、出現直後は移動速度が大幅に低下している。 時間が経つと移動し始めるため、巻き込みが難しくなる。出現直後に高火力を叩き込んで一気に爆発させるか、 スプレッドボム
ボム無しのエネミーはHPが大幅に高くなっている場合があり、爆発に巻き込み損ねると大幅な時間ロスとなる。 基本的にボムあり、ボム無しのエネミーはまとまって配置されるため、ボムありを即座に倒せば問題なく巻き込めるが、 出現パターンについて
敵の出現パターンは、各惑星の原生種や世壊種を中心にダーカーや閃機種が混ざるパターンと、ダーカー+閃機種が中心となるパターンの2つが存在する。惑星によっては中盤にもう片方のパターンに切り替わる場合もある。 ラストは共通してボム持ちのドラルベルージュとエリア別のボムなしの取り巻きが出現。 浮遊大陸の原生種パターンのみ、ボムなしのベールドフォードルスとボム持ちの取り巻きが出現する。 ナベリウス
ソロプレイにおける惑星ウォパルエリアはパターンを把握していないと評価を損ないやすいため、慣れていない場合は要注意。 その原因は、活動開始が早く、遠距離に居るキャラを感知するとこちらへワープ移動して編隊から離れるランズ・ヴァレーダ(スプレッドボム持ち)。同時出現する主なエネミーである不動のバリール(高耐久)。そして出現したその場で倒す想定の敵配置にある。 ランズ・ヴァレーダの取り巻きはダーカーか閃機種となっておりヘイトが常にプレイヤーに向くため、出現位置で迅速に処理する必要がある。 ソロでも上手く誘導すれば爆破漏れは1体程度に抑えることはできるが、爆破し損なったバリールは弱点を攻撃してなお耐久力が高いため、大量に残ってしまった場合は時間を大きく奪われる。 アムドゥスキア
ウォパル以外でも時間のかかりやすいパターンが度々存在するため注意が必要。
ウォパル
ハルコタン
オメガ
補充戦
2020年4月8日のアップデートで、エネルギー結晶の回復量を参加プレイヤー数に応じて変動する仕様変更あり。 マップに4箇所存在する「エネルギーポッド」をエネミーの攻撃から守りつつ、マップに点在するエネルギー結晶を集める。
エネルギー結晶は「エネルギータンク」配置区画を除くマップ全体に満遍なく配置されている。 エネルギー結晶
浮遊大陸は結晶とフィールドの色が似ている上に物影が多いため見逃しやすい。目視で集めている場合は注意。 黒の領域は他のエリアと比較して1区画が広いため結晶が密集せず、行き止まりも特別広いため難しさが顕著である。
残り時間が2分10秒、1分10秒を過ぎた辺りで結晶の設置数が増加し再配置される。特に1分10秒過ぎの増加数はかなりのもの。 これらの時間帯に狭い行き止まりに行くようにすると元々あった結晶+再配置分の結晶を一気に回収できてお得。 エネミーの出現について
残り時間3分の時点で、いずれか2箇所の「エネルギーポッド」に襲来予兆が表示され、エネミーが湧く。 残り2分で同様にいずれか2箇所のエネルギーポッドに襲来予兆・エネミー出現。(少し経つと人数バフ付与) 残り1分ではいずれか2箇所のエネルギーポッドに加え、更に1箇所のポッドにボスエネミーが湧く。 このボスエネミーの出現位置は雑魚エネミーの出現位置に影響しない為、残り1分で狙われるエネルギーポッドは2箇所の場合と3箇所の場合がある。 いずれの襲来でも「迅速にエネミーを駆除する」ことが重要であるため、 全エリア共通の攻略
エネミーを放置する場合の注意点 襲撃中のエネルギーポッドが次の襲撃でも対象となった場合、エネミーが居座り続ける。(対象外になった場合は撤退する) 襲来ごとにどんどん増えていく可能性があるので放置し続けるか倒すかを判断する必要がある。 例外として、襲撃中のポッドにボスが単体で襲来した場合は、それまでいた雑魚は撤退する。
他のテーマと違い「減点」が存在する。 エネミーはエネルギーポッドに対して強烈なヘイトを持っており、ポッドへ視線が通ると湧いた直後から一直線に攻撃を開始する。 放置しておくと猛烈な勢いで集めたエネルギーを削られてしまうため、最優先かつ迅速に駆除する必要がある。 雑魚エネミーの中では特に攻撃頻度が高いハバルッサとボンタ・ベアッダ(黒の領域)が難敵。 第三波のボスは高い攻撃力、広い攻撃範囲を持つため非常に危険。ヘイトを取ったら先ずはエネルギーポッドから引き剥がそう。 注意点として、あまり襲来するエネミーに気を取られすぎると、エネルギー結晶の回収が疎かになって補充率が上がらず低評価になってしまう。 (2020/04/08アップデート以降)参加人数が少ない場合はエネミーのポッドへのダメージを上回るようにエネルギー結晶を集め続けた方が逆に高評価に繋がりやすい。
エリア別攻略
2020/07/21アップデートにて補充戦の参加人数確定バフの発生条件に「エネルギーポッドの補充率が50%を越えること」が追加された。(従来の時間経過とどちらかの条件を満たせば発生する) 状況によって比較的早くクエストクリア出来てしまい、受注可能時間内のマッチング中に他PTにクリアされてしまいクエスト失敗になるケースが存在する事の対処と思われる。 工作戦
エネルギー結晶やエネミー撃破でディバイドポイントを稼ぐ。7500pt以上でSランク。 このテーマに制限時間はないが、「障害雨」の妨害により4分以降の活動は非常に困難。
仮想装置は2500ポイント毎(=評価ランク更新・ポイント満点のタイミング)に配置される。 2500ptで3個、5000ptで3個、7500ptで4個、満点で10個配置され、最大20個配置される。 仮想装置は2500ポイント毎(=評価ランク更新・ポイント満点のタイミング)に5個配置され、最大20個配置される(2020年10月28日での調整以降。それ以前は2500ptで3個、5000ptで3個、7500ptで4個、満点で10個)。 見える距離に配置されるとは限らず偏ることもあり、人数が少ないほどに難易度がアップする。 ソロでも満点は可能だが、高ステップではレギュレーションの影響で満点達成は不安定になりがち。 ソロではバフを受けるまでは追跡が早いエネミーを引き連れ、ある程度の塊になってから撃破するのが良いか。
エリア別攻略
討伐戦
エリアごとに決められたボスエネミーと雑魚エネミーが出現する。 人数確定バフが付与される条件は、「残り時間2分30秒を過ぎる」「ボスの残りHPが60%以下になる」のどちらかを満たすこと。 雑魚エネミーは最大7体まで出現。PSEは確定で発生する。 この1体を撃破すると、65秒後に3体ずつ(侵食マザーシップと????エリアは2体ずつ)追加で出現する。この追加エネミーについても、1体撃破するごとに追加で1体出現する。 この最初の1体を撃破してから40秒が経過した後、かつ残り時間2分25秒以降に2体ないし3体ずつ追加で出現する。この追加エネミーについても、1体撃破するごとに追加で1体出現する。
なお、討伐戦で出現するボスエネミーのHPは、PSE『攻撃力特大UP』効果を受ける事を前提とした値が設定されている。 最優先で撃破しなければならない理由として、2体目以降の出現条件が、1体目を撃破してから65秒後となっている。 最優先で撃破しなければならない理由として、2体目以降の出現条件が、1体目を撃破してから最低でも40秒後となっている。 放置するとPSE効果を受ける機会自体が減ってしまい、低ランクで確定してしまう。 残り時間2分25秒を過ぎた辺りまでは出現しないため、残り時間3分05秒までに最初の1体を倒すことを意識すると良い。 「序盤はボスの攻撃に対して回避に専念する」「雑魚エネミーは最優先で撃破する」という事を怠らなければ、人数に関係なく、どのステップでも高評価で突破できるお題である。 ただし、ライフに不安がある場合は選択するかよく考えたい。(特に異世界のオメガ・マスカレーダの場合) また、一部のクラスのギアゲージやボルテージなどの「こちらが攻撃することによって効果を発揮する強化要素」がある場合、しっかり序盤から攻撃をしておくとPSEが発生した後の討伐がスムーズになる。 2020/10/28のアップデートでPSEの効果量が調整された(Lv1の効果量が攻撃力+300%→+700%)ため、現在は最初の1体を倒した後のPSE効果中にも殴っておくと、ある程度は削ることができる。
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
無料レンタルWIKIシステム swiki.jp /
Powered by PukiWiki Plus!!
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示